WINTER MARCHE WEDDING

Saori & Tomofumi


真冬の結婚式だからこそ

心温まるおもてなしをしたいという新郎新婦様の

遠方からのゲストへの細やかな心遣いが たくさん詰まった結婚式

海外の結婚式のように気取らずに楽しんでもらいたいと

いつでもつまめる卓上のギャザリングフードや

好きなギフトやスイーツをお持ちいただけるマルシェを ご用意しました


Message from Bride

 

本当に野口さんはじめ

スタッフの方には

大変お世話になりました。

おかげでとてもステキな結婚式、

パーティを挙げることができました。

ゲストの皆さまからも とても嬉しい言葉を頂けました。

装飾を見て「準備が大変だっただろうなぁ」と

言ってくださったり

「新郎新婦と近づけて良かった」と言ってくださったり

また準備してくださった

おつまみや キャンディビュッフェの一つ一つ

おいしかったと。。。

そしてお花屋さんが準備してくださった飾り用の野菜ですが

すごく甘くておいしかったです。

ゲストの皆様もそう言って喜んでおりました。お花屋さんにもそうお伝えください。

 

最初のプランナーさんとうまくいかず、野口さんと出会わなければ 結婚式はできなかったと思います。

夫婦共々、野口さんには感謝しています。

野口さんに出会えて 本当に良かったです。

スタッフの皆さまにも、感謝していますとお伝えください


Photo Report


Making Story

初めて新郎新婦にお会いした時 お二人はとても悩んでおられました

すでに契約しておられるプロデュース会社さんがおありとのこと。

ホームページも見せていただきましたが

とてもセンスの良い写真ばかりで 私もすごーい素敵ですねーと

言ってしまったほどで お二人がここを選ばれた理由がよくわかりました。

しかしプランナーさんとそりが合わず 色々会場も見て回ったけれど

どこもピンとくるところがなく・・

かと言って選択肢を広げて 都心から離れたところとなると

ゲストの移動にかかる費用もバカにならず 

予算オーバーになってしまうので

「何にお金をかけるべきか?」

わからなくなり 途方にくれておられるとのことでした

こういう時は スタート地点にもう一度立って 再度全体を見直します

お二人のご希望は

 

・自然を感じられる緑のある場所であること

・雨でも大丈夫な場所であること

・遠方からのゲストが多いので 故郷では体験できないことをさせてあげたい

・気取らずカジュアルでいながら品のある海外のようなおしゃれな雰囲気が理想

・新婦のお仕事のご都合で 条件は2月に行わざるを得ないこと

・遠方からのゲストがほとんどなので その旅費交通費も予算に入れて考えたい

・遠方からのゲストが来やすい会場にしたい

・ホテルのような決まり切ったコース料理ではなくゲストが食べたことのないような

 オリジナリティのある料理でおもてなししたい

 

・・・などなど たくさんのご要望がありました

なるほど なるほど、これはかなりハードルが高い!!でも

お二人のイメージはしっかり伝わりましたよ!

私は 難題であるほど燃えるタイプ(笑)

なんとかお二人のご要望を叶えられる方法がないかと

あれこれアイディアを絞り いくつか候補会場とご予算のご提案をさせていただきました

通常は一緒に会場を回って メリットデメリットをお二人にもご確認いただいてから

決めていただくことが多いのですが・・・

 

とても行動力のあるお二人!

ほぼ その週のうちに お二人だけで会場を見て試食もして回り!

その中の一つである 撮影スタジオに併設されたレストランの料理をがとてもお気に召し

ここなら 予算も抑えられるし  駅からも近いし 雰囲気もおしゃれにできそう!と

ご契約されていたプロデュース会社さんをキャンセルして

「野口さんにお願いします!!」

 

と言ってくださり、そのスピード力と決断力にはとてもびっくりしました!

最初にご提案していたイメージは

挙式は清楚に真っ白な雪のイメージでジョーゼットやペーパーボンボンで白の空間に

パーティは「マルシェ」とか「フェス」のように賑やかで楽しい雰囲気にするため

ゲストにカラフルなバルーンを持って入っていただき

卓上に飾ってもらおうと いうものでした

 

バルーンの業者さんを手配して卓上に飾るしかけやバランスなど

スタッフでミーティングを重ね、当日大きなバルーンを持ってはしゃぐゲストのお顔を

想像してワクワクしておりました・・!

が・・・ それまで なるほど、ウンウン、とずっとお話を聞いてくださっていたはずの新郎様が

招待状をゲストにだすころになってから

急にゲストの顔ぶれを意識して当日の実感が湧いて来られたのか

「やっぱり・・・バルーンは恥ずかしいからやめたい・・」 とのお話。。

手配を一旦全キャンセルと相成りました・・・(イタタタたたた・・・)

新婦と一緒に女子盛り上がりしていると 新郎様は

心がついて来てないことがあるのです。

・・ということを改めて自分に戒めました・・・

しかし ここでめげている暇はありません!!

バルーンの代わりに もっとゲストが楽しめる演出を考えよう!!!と

改めてお二人のお話を伺いました

お二人もゲストも食べることが大好き!とのことで

食べ物を充実させること、

冬だからこそあったかいおもてなしをしようということになり

あれこれアイディアをご一緒に絞りました。

挙式とパーティを同じ会場で行うため、

挙式の後の どんでん(レイアウトを短時間で直すこと)の間に

お二人は ゲストと乾杯をおこない ラフな雰囲気で

ホットココアや ホットサングリアのドリンクジャー、フィンガーフードなどで

プレパーティを行うことにしました

お二人もリラックスした表情で

ゲストと写真をとったり おしゃべりしたりしておられました

会場での席をゲストに探し当ててもらうために

エスコートカード(会場に入る前に ご自身のお名前が入ったカードに席番号や お二人からのメッセージが入っているもの)は

スクラッチカードにして 削る楽しみを味わっていただくのと同時に

削るための5円玉をピカピカに磨いてご用意しました

ゲストが 会場に入ると 卓上には

いつでもつまめるギャザリングフードが置いてあり、マルシェのイメージで本物のお野菜やプチブーケなどで

賑やかに飾りました

新郎新婦はメイン席を作らず ご家族やゲストの間を回って一緒にお食事をしていただき

食事がひと段落した頃に くじ引きで当たったゲストからお祝いスピーチをいただきました

ご親族のギフトは 結婚式でいつも同じようなギフトをもらっているとのことで

新郎新婦がその方に合わせたものを一つ一つお買い求めになり 私とアシスタントで 

お配りして回りました

ご友人のギフトは マルシェ風にこれまた新婦がお買い求めになられた様々なギフトを

ギフトコーナーに並べて お好きなものを 2つずつお持ちいただきました

当初フードカーを入れたい、というご希望を

新婦様からいただいたのですが スペースのゆとりがなく 予算を絞る意味で

キャンディビュッフェワゴンを ご提案させていただきました

レストランのパティシエさんにカップケーキや焼き菓子を焼いてもらい

それに合わせた スイーツをたくさんご用意して お店みたいに並べ

好きなものを好きなだけ ゲストにお持ちいただきました

そしてお見送りの時にゲスト好評だったのは

新郎の妹さんが挙式からずっと撮影してくださっていた写真を

プリントして 窓やテーブルに並べ

お好きな写真を お持ちいただくギフトでした

チェキだと 1枚しかプリントされないので ゲストに配ることができませんが

デジカメで撮影してプリントすれば ゲストに  いくらでもお配りすることができます

後からあの写真がほしかったと 言っていただければ 送ることもできますね。

たっぷり時間を取っていたはずなのに まだまだ喋り足りなくて

お二人とご相談して 少しだけパーティ時間も延長しました

こういうことができるのも フリースタイルな結婚式ならでは、です

 

今でもご両親にお二人が読まれたお手紙のことが忘れられません

すでに親目線の私なので(笑)

お父様やお母様がどんなに お二人のことを思って

これまでのたくさんの苦労や困難を乗り越えて来られたのかと思うと

今でも、泣きそうになるくらい込み上げてくるものがあります。。。

まだまだ 書ききれない素敵なドラマがたくさんあり・・・

結婚式は本当に深くて すごいことなんだと 改めて思うのです

新郎新婦のお手伝いさせていただけて本当に幸せです

Masako Noguchi