Reason for Wedding

結婚式をお手伝いする理由とこだわり


お二人に見せたい景色があるのです


「 なんで結婚式をやらないといけないんだ?」

 

入籍された方の約半数近くが結婚式をされないそうです

 

お金と時間をかけてまで なんのためにやるのか ?        その目的と意味がわからないからやらない、

 

・・・という選択をされる方が増えているということは とってももったいないと思うのです

 

形式的にただなんとなくやる、のだったら 私も必要ないと思います

 

けれど 私はこれまで

たくさんの結婚式をお手伝いさせていただき

新郎新婦様や親御様やゲストの皆様から

 

「人生で大切なことが全部 結婚式に詰まっている」

 

ということを教えていただきました

 

 

 

 

実は結婚式は  当日よりも 準備の時間の方が大切

 

これまでの自分たちの歩みを振り返ったり

 

自分たちの大切なものや価値観を形にすること

 

 

これからどんな人生を歩んで生きたいかの未来像を描くこと

 

家族や友人のこと改めて考えること

 

そんな中で

 

「ああ、だからこういう生き方をしてきたんだ」

 

とか

 

「だからこういう考え方をするようになったんだ」

 

と相手のことをもっと深く理解できるようになります

 

そして親御様から

これまで知らなかった子供の頃のエピソードを 結婚式だからこそ、聞かせていただくこともあります

 

面倒臭い、大変と思われるかもしれませんが

ゲスト一人一人に連絡をしたり メッセージを書いていただくようにして

そのお時間も取る様にしています

 

 

なぜなら 

結婚式をやらなかったら 絶対に見ることができない景色があるから

 

大変なことをちゃんとこなして

二人で乗り越えて当日を迎えたからこそ見える景色を

私は当日 絶対にお二人に見て欲しいのです

  

「そのお話を聞いて結婚式をやることに決めたんです」

と言ってくださった新婦様

 

「この景色がすごすぎて言葉にならないです」

と涙を流された新郎様

 

 

お二人にしか見えない景色

 

 

それがきっと一生の財産になります

 

そういう結婚式をしてもらうためにならどんな努力も惜しみません

 

そして色々とこだわりすぎなのかもしれませんが・・

私がどのような思いでお手伝いをしているかの参考になれば幸いです

 

 


LIKE A FAMILY

家族や親友の様でありたい


新郎新婦のお二人にとっては結婚式はわからないことや戸惑うことばかり。けれど担当者がお休みで連絡が取れない、なかなか返事がこない、そんな単純なことでストレスをためている新郎新婦様のお話もよく耳にします。わからないことがあったり急な変更が出たりした時こそ、すぐに相談できる人が欲しい、ですよね。

 

それでなくても結婚式の準備中は同時にいろんなことが重なってくるので結婚準備が順調に進んでいるのか、忘れてることや抜けはないか、不安になることも多いと思います。加えてゲストに失礼がないだろうか、うまくいくだろうか、一生に一度のことだけに知らず知らずストレスをためてしまうことも多いものです。

 

そんな時、お二人の家族や親友だったら、昼夜問わずいつでも話を聞いてくれるはず。

 

なので私はご成約いただきました新郎新婦様には、何かあったら24時間365日いつでもご連絡ください、と申し上げています。もちろん生の人間なので

寝ている時や移動中や打合せ中本番中などですぐに折り返しできないこともありますが、24時間以内にはお返事を差し上げるように心がけています。

 

打ち合わせの場所もお二人の職場の近くや時にはご自宅などに伺うこともありますし、ドレスの試着の後にお茶をしながら、など臨機応変にご相談しながら決めています。予定外でも必要があれば打ち合わせの回数も無制限にしています。 時には愚痴の聞き役になることもありますし、人生相談になって5時間もお話を伺ったこともありますが、お二人が不安なく笑顔で当日を迎えられるためになら どんな努力も惜しみません! 

 

 


LIKE A CINEMA

最高の映画を創り上げるように二人のためのチームで


お二人の結婚式を世界に1つしかない最高のドキュメンタリー映画にする

そんな気持ちで毎回臨んでいます

 

ハリウッドスタイル というそうなのですが

最高の映画を作るのと同じように

お二人のためだけに最高の結婚式を作るための

スペシャルスタッフチームを組むことからスタートします

 

お二人自身がデザイナーだったり

ご友人やご家族にもウェディングのお仕事の経験があり

ぜひ手伝いたいとおっしゃってくださってスタッフメンバーに

なっていただくこともありました

 

そしてお二人のために力を結集するのだから

スタッフ全員の顔がお二人からもわかるようにしたいと考えています

 

一般的な式場ではずっと打ち合わせしてきたプランナーさんは

当日は新規の接客のために本番には付き添えず、

挙式と披露宴は、ほとんどが名前も顔も覚えていないような初めまして、

の人ばかりで進めていくことになることが多いです。

 

スタッフの側からしても

時間に追われながら、

全く知らない新郎新婦様のお手伝いをするのと

事前にお会いしたことがあって

どんなお人柄で、どんな思いで、どんなストーリーを持って

結婚式に臨んでおられるのかちゃんと知っていて

お手伝いするのとでは「気合い」が違ってきます!

 

実際 新郎新婦様のためにもっと時間をかけて仕事したい

と独立したフリーランスのスペシャリストたちと出会い

その志に惚れてスカウトし

チームに加わっていただいているので

生活のためにバイト感覚で「今日は二本入ってるんだよねー」とか言いながら

ウェディングの仕事をやっている人とは

そもそも

「いい結婚式を創るぞ!!」という意気込みが全く違います!

 

そんな人たちに支えてもらっている安心感もありますし

(それは私もですが)

当日の結婚式は

テンションが全く違うものになるのです!

 

そして

プランナー自ら準備中のお二人の様子をカメラやビデオに納めさせていただき

映像のプランをお選びいただいた新郎新婦様には

メイキングとともに映像をお届けしています

 

記念日ごとに

お二人が結婚式当日の映像を見て

「ああ そうだった!」と思い出していただけるように

ご家族が増えた時に 記念日ごとに

一緒に見ていただけるものにできるように

映像も お気に召すまで何度でも

修正させていただいてから納品しております

 

結婚式がお二人の人生の宝物となり道しるべとなりますように

 

 


FOR THE FUTURE

未来を創るために


そもそも結婚式は未来を創るためにあるものです

 

(と思っています)

 

本来結婚式とは

これからお二人が新しい社会で上手に生きていけるように

親御様から伝統やしきたりマナーを学び 財産を受け継ぎ

ご親族や周りの方の力を借りて人間関係を築き

自分たち自身もその決意を固め人として成長するために行うセレモニー

 

・・・のはず。

 

なのに 一方で たくさんのゴミや残飯が出てしまうことには

当初から疑問を持っていました

 

特に新郎新婦が食べられなくて残ってしまった料理が干からびていき

捨てられる運命のケーキの山

ああ勿体無い。。

 

どうにかならないものなのだろうか?

 

そして忘れもしない東日本大震災のあった2011年3月。

とあるレストランで行われた結婚式で私は目が覚めました。

 

一流シェフのお料理はどれも美しく盛り付けられ本当に美味しそうでしたが、ゲストの皆様はお腹いっぱいで、どんなにお勧めしてももう召し上がることができません。

大量に余ったお料理やデザートは被災地に届けられるはずもなく、ゴミとなって捨てられる運命にありました。

新郎新婦様が心込めてご用意されたお料理が  みすみすゴミになって環境を汚すことになるなんて?

 

「このままじゃだめだ。。何か私にもできることをしなければ!」

 

とはっきりビジョンが見えた気がしました。

 

 「いつか自然エネルギーだけでできる結婚式場を作りたい」

 

しかし当時そんな私の夢はとても大それすぎていて

東京の端っこで 心の中で叫ぶことが精一杯

誰にもいうことはできませんでした

 

今でも胸に痛いその光景を思い出すたび

今でも原発のニュースを見るたび

 

新たに決意を固くするものの

まだまだ実際の現場では完璧という訳にいきませんし

式場を創るという夢の実現への道のりは

あまりにも遠すぎて

時々めげそうになることもあります

 

しかしながら

サイトを見て同じ想いを持ってお訪ねくださった

新郎新婦様との出会いは

私にとっては人生の財産そのものですし

地球の財産でもあるとすら思います

 

そういう新郎新婦さまと

そんな家庭で生まれ育った子供達が

きっと未来を変えてくれる

 

そう信じて

今も夢を追いかけ続けています